ほび太のシンプルFX

この記事は、1週間分の各通貨ペアのトレード情報を紹介した解説ブログになります。なるべく初心者の方にも分かりやすいように説明しているので、是非参考にして下さい。

豪ドル円の見通し(豪消費者物価指数に注目)

スポンサーリンク

f:id:Original23:20230418212055p:image

短期中期的な豪ドル円の見通しをお届け。

短期的な見通しは、豪政策金利の追加利上げ期待から、現在豪ドル買いになっている事や、米金利の更なる利上げ観測で円売りになった事が影響し、1時間足と4時間足は上昇を予想。

中期的な見通しは、米経済や豪経済が、そろそろ鈍化傾向にある事から、金利も現状維持する予想が、円買いに繋がっています。従って、日足は落下する予想でいます。

それでは、更に詳しく、豪ドル円相場の見通しを、ほび太が解説します。

はじめに

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の両方を活かした分析で勝率を上げているほび太。スイングトレードを中心にお伝えしていくほび太のトレードスタイルが参考になったら、是非読者ボタンにタップしてくださいね!

ドル円 ファンダメンタルズ分析

注目を集める材料としては、豪消費者物価指数に注目していきましょう。その他、6月の米政策金利に影響を与える米コンファレンスボードとPCEデフレータに注目。中期的には、やはり豪ドル円の落下を予想してい為、主に落下する見方で解説しています。

消費者物価指数に注目

3/26に発表となる豪消費者物価指数に注目が集まります。3月に発表された豪消費者物価と豪小売売上高の結果が鈍化した中、4月の豪政策金利では現状維持となり、一時豪ドル売りが発生。しかし、4月の豪貿易収支や豪雇用統計の結果が改善された事で、再度、豪政策金利の利上げ期待が出ています。そんな中、豪消費者物価指数が発表となりますが、結果次第では、追加利上げの要因となる為、注目していきましょう。

政策金利

政策金利の追加利上げ期待が、短期的に高まっています。4月のRBA理事会では、豪経済が鈍化してきた事を評価して現状維持にした訳ではなく、利上げについての再評価という意味で、一度現状維持をして、RBAメンバーで確かめ合ったみたいですね。その事から、まだまだ利上げ余地があるとし、市場は5月の豪政策金利での利上げに期待しています。

今後の豪経済

今後の豪経済は鈍化していきます。これはIMFでも言われていますよね。短期的には追加利上げが観測が高まっていますが、半年〜1年でみていくと、チャート上では落下傾向にあるのは間違いないと思います。

はっきりした根拠はありませんが、去年、豪ドルが買われすぎていた事は間違いないでしょう。その反動が、今年来る事は為替の世界ではよくある事ではないでしょうか?まぁ、とりあえず、中期的に下目線で見ていきましょう。

金利の行方

5月に、80%の確率で0.25%引き上げられる事や、依然65%の確率で現状維持が優勢となっている6月の政策金利ですが、なぜか追加利上げが期待されています。この影響で、円売りが加速していますが、今月発表される米PMI(速報値)、4/25に発表となる米コンファレンスボード、4/27に発表となる米実質GDP(速報値)、4/28に発表となる米PCEデフレータの結果次第で、6月の米政策金利の内容が、大きく変わってくるので、注目していきましょう。

今後の米経済

今後の米経済は、市場が予想するターミナルレートからも分かる通り、7月以降、5%〜5.25%の現状維持が優勢、もしくは利下げの余地もある事から、中期的に米ドルが売られやすくなると見ています。まだまだ、今後の経済状況次第で変わってくるとは思いますが、やはり米ドル買いは限られてくると思うので、豪ドル円は、円買い優勢となり、落下していく見通しです。

経済指標

5月の豪政策金利のポイントになる豪消費者物価指数、6月の米政策金利のポイントになる、米コンファレンスボートとPCEデフレータに注目していきましょう。また、4月は速報値の発表が多いので、短期での急な変動に注意して下さい。

4/21

  • 米PMI4月(速報値)

4/25

  • 米コンファレンスボード

4/26

4/27

  • GDP第一四半期(速報値)

4/28

  • 豪生産物価指数第1四半期
  • 米PCEデフレータ3月
  • 5/1
  • 米ISM製造業指数
5/2

5/3

  • 豪小売売上高3月
  • 米ISM非製造業指数

5/4

  • FOMC
  • 豪貿易収支

5/5

  • 米雇用統計

ドル円 テクニカル分析

5月の米政策金利の引き上げに期待が集まっている事から、短期的に豪ドル円が上昇しています。ですが、やはり中期的には、去年まで買われ過ぎていた豪ドルが、今年に入り、ある程度、豪ドル売りになる可能性がある事から、豪ドル円の落下を予想していきます。

ドル円 日足

f:id:Original23:20230419160211p:image

現在日足は、エリオット波動B波のダウントレンドを予想。93円レジスタンスラインを上限に落下していく見方です。将来的には、87円を下回る予想でいます。

ドル円 4時間足

f:id:Original23:20230419160810p:image

現在4時間足は、エリオット波動C波のアップトレンドを予想。このまま90円の付近のレジスタンスラインを抜けて、93円レジスタンスラインまで上昇を予想していきます。

その後は、93円手前でダウントレンドになる予想をしていきます。

では、ありがとうございました。

ほび太より

ここまでのご視聴ありがとうございました。 よろしければ、読者ボタンも押してくれると嬉しいです。