
豪ドル円の見通しをお届け。
現在の豪ドル円は、中長期的にレンジ相場を予想。下落目線ではないので注意。短期的には上昇目線。対円の中で豪ドルは1番強いみたいです。
さて、何故こんなに豪ドル円が強いのかは謎ですが、この後、もう少し詳しく解説。
それでは、豪ドル円相場の見通しを、ほび太が解説していきます。
はじめに
ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の両方を活かした分析で勝率を上げているほび太。スイングトレードを中心にお伝えしていくほび太のトレードスタイルが参考になったら、是非読者ボタンにタップしてくださいね!
豪ドル円 リスク材料
現在、市場が注目を集めている材料は、米利下げ観測の行方・自民党首選の2つの材料となります。
この材料でドル円は下落していますが、豪ドル円は上昇。豪ドル買いの理由はなんなのか?
では、解説していきます。
高金利続く豪経済
8月12日に発表された豪政策金利は、-025%引き下げ、現行3.60%の政策金利を決定。
理由については、雇用統計が予想以上に悪化した事。豪CPIも予想以上に悪化した事で、景気減速が見え始め、とりあえず-025%引き下げたのが要因となっています。
ただ、その後の雇用統計の改善が見え始め、CPIについても月次ではありますが、1%近くの上昇となった事で、思った程悪くはないよね。もしかしたら年内据え置きでも良いかもね!となっているのが現状。
結果、押し目買いの要因となり上昇しているが現状です。
豪経済の強さについては、対円だけでなく、対米ドルでも強く、豪ドルが先行して買われています。特に、対米ドルについては、米経済が鈍化した事が明確になってきたので、年内据え置きの可能性があるオーストラリア通貨は、当然買われやすくなりますよね。
そんな感じで、豪ドルドルの上昇が対円でも現れている現在の豪ドル円です。
米PPI・米CPIの結果
9月11日に米消費者物価指数の発表がありました。
結果は、ほぼ予想通りでしたが、ドル売り円買いの反応。
また、フェドウォッチを見ると、米利下げ観測が年内3回を更に示唆し始めました。
同時刻に、新規失業保険件数が悪かった事もあり利下げ観測が高まったのでしょうか?
それとも、CPIの結果が予想以上になると思っていたトレードが失望して米ドル売りで反応したのでしょうか?
どちらにしても、この先の相場の動きで判断していきましょう。
利上げ示唆でも円安に
自民党首選で高市氏が次期総理大臣になる可能性があるとして、現在円安が進んでいます。
高市氏は、利上げに反対のハト派姿勢の人物。総理大臣になると、日銀による利上げが遠のく可能性がある事から円安が加速しています。
ただ日銀は、仮にハト派的思考の高市氏みたいな人でも、年内の利上げを排除にしないと発言。
それでも円安は止まりません。という事は、今は日銀が何を言っても高市氏の警戒により、円安が継続するという事になりますね。
あくまでも現状の相場環境は、噂で円売りなので、実際、総理になったらコテコテのタカ派だったりして…いわいる事実で買う。みたいな!
豪ドル円 テクニカル分析
ここからは、テクニカル分析で解説します。
豪ドル円 日足

現在の日足は、エリオット波動D波の調整波を予想しています。前回のダウントレンドは、急落だったので、現状の強い戻りも仕方がないかなぁって思っています。
さて、99円・100円に強いレジスタンスラインがあるので、そこを超えると一気に上昇目線となります。
ほび太としては、一度、99円・100円のレジスタンスラインで売りたい場面です。
豪ドル円 4時間足

現在の4時間足は、エリオット波動C波の上昇と予想。97.5円からの押し目買いに注目。
豪ドル円 1時間足

現在の1時間足は、エリオット波動5波の上昇を予想しています。現時点では、単純にチャネルライン・トレンドラインをしっかり下抜けるまでは上昇目線で見ていきましょう。
では、ありがとうございました。
ここまでのご視聴ありがとうございました。 よろしければ、読者ボタンも押してくれると嬉しいです。