
豪ドル円の見通しをお届けします。
現在の豪ドル円は、豪雇用統計の強さで109円台にタッチ。
日銀のハト派姿勢が健在な事から円売りとなりましたが、ここで日米協調レートチェックが入りました。
本質的に、弱い円は引き続き継続で、豪経済は堅調な為、豪ドル円は上昇しやすい場面。レートチェックが入り、絶好な押し目買いになりやすい場面ですが、まさかの日米協調レートチェックですからね!少しロングエントリーは怖いです。
さぁ、それでもエンキャリーは健在な為、下がり切った場面で中期的に買って持っときたい場面。
それでは、もう少し詳しく豪ドル円相場の見通しを、ほび太が解説します。
はじめに
ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の両方を活かした分析で勝率を上げているほび太。スイングトレードを中心にお伝えしていくほび太のトレードスタイルが参考になったら、是非読者ボタンにタップしてくださいね!
豪ドル円 リスク材料
さぁ、まずはレートチェックで、どこまで下落するか?そして、再度、上昇した時に、為替介入となり、どこまで下落するかに注目です。
ただ本質は、下げ切った所を、中長期的にロングエントリーを仕掛けたいですね。
それでは、もう少し詳しく解説します。
豪経済堅調(豪雇用統計)
1月22日に発表された豪雇用統計12月は、予想を大きく上回る結果になりました。
- 雇用 結果6.52予想2.63前回-2.13
- 失業率 結果4.1%予想4.4%前回4.3%
この結果に、第2四半期の利上げ予想が、早くも2月に利上げする観測が広まっています。
日銀政策決定会合
1月23日に日銀政策決定会合で発表された日本金利は、0.75%の据え置きを決定。
その後の植田総裁の発言は、やはりハト派姿勢を維持しましたが、2026年の経済見通しを、上方修正しています。
そりゃそうでしょ!って感じですよね。
高市政権が、積極財政を実施して、直近の情報では、食品消費税0%ですもんね。そりゃ、上方修正するよね!っと言う感覚でした。
この影響で、会合終了後、円売りが加速しました。
日米協調レートチェック
1月23日16時からクローズまでの間、レートチェックが入りました。レートチェックとは、簡単に言うと、為替介入しますよ!っと言うお知らせみたいなもので、本当に介入するかは、その時の相場展開によるでしょう。
ただ、やはり、今後、為替介入に警戒が集まる為、円売りはしにくい場面です。
また、今回のレートチェックは、日米協調レートチェックです。アメリカも、今の円安を防ぎたいという行動から、ここからの円売りは慎重になりたいですね。むしろ、ここから更に下がる気がします。
それでも、下げ切った所は、日豪の経済格差を思うと、しっかり買っていきたいですね。
豪ドル円 テクニカル分析
ここからは、テクニカル分析で解説します。
豪ドル円 4時間足

現在の4時間足は、ダウ理論でいう2段階目の上昇を予想。チャネルラインを下抜けた場合、まずは、102.5円・101円のサポートラインからの押し目買いに注目。

画像をアップしてみました。
豪ドル円 1時間足

現在の1時間足は、エリオット波動4波の調整波を予想。
ここから、エリオット波動5波の上昇になる事を仮定して、106.8円・107円・107.2円のサポートラインでの押し目買いに注目。
そこを下回ると、4時間足で注目しているサポートライン到達が現実的になりそうです。
では、ありがとうございました。
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