
NZドル円の見通しをお届けします。
現在のNZドル円は、というか円が絡んだ通貨ペアは、全て下落目線が優勢となっています。理由については、この後、解説していきますが、やはり現状のメイン材料は、日米レートチェックですね。他国が円に対してレートチェックを行うなんて滅多にない事だと思っています。そう言った意味でも、インパクトのある日米レートチェック材料は、今年のメイン材料になるのかなぁと思っていますし、レートチェック後は、為替介入する可能性があるので、円を売る度胸はないですよね!これが円買いに繋がっている材料と言えるでしょう。
それでは、もう少し詳しくNZドル円相場の見通しを解説します。
はじめに
ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の両方を活かした分析で勝率を上げているほび太。スイングトレードを中心にお伝えしていくほび太のトレードスタイルが参考になったら、是非読者ボタンにタップしてくださいね!
NZドル円 リスク材料
冒頭でお伝えしたレートチェックは、為替介入するよ!っと言う予告、もしくは市場を脅す為の手段。従って、円売りできない状況に入っています。そうなると、自然に円買いとなるので、週足レベルでの調整落下をイメージしています。
それでは、その他の材料をお伝えしていきます。
解散総選挙
2月8日に決まる議席獲得数ですが、当初、高市率いる自民党が、議席を過半数以上とるのではないかと予想されていましたが、ここにきて、自民党だけでは厳しく、また、連立しても過半数を取れない疑惑が広がっています。
過半数を取れない場合、強烈な円買いとなり、過半数をとっても、今の相場環境で円売りは厳しいかもしれません。
日銀 早期利上げへ
市場が少なからず予想している日銀の利上げは6月でしたが、ここにきて4月に前倒しとなっています。しかも50%以上の確率です。
利上げ確率が高いという事は、高市政権の政策内容は積極財政なので、インフレ率が上がる見通しから、高市政権が過半数を取る可能性が高いという事ですね。
つまり、高市政権が過半数を取っても、利上げ観測の高まりから円買いになると言う事ですね。
グリーンランド問題は継続か?
現状、グリーンランド問題が注目され始めてきた頃から、継続的にドル売りとなっています。欧州の反対でトランプ大統領は、一部NATO加盟国に関税を課すとの事でしたが、一旦、撤回しています。
おそらく、今後の事を加味してリスク回避のドル売りになっている可能性があります。または、円買いになった事から、多少ドル離れしてるのかもしれませんね。
NZドル円 テクニカル分析
ここからは、テクニカル分析で解説します。
NZドル円 週足

まずは、週足レベルでの調整落下を予想している為、89円・もしくは86円なんて可能性も視野に入れてトレードしていきましょう。まずは、89円までの落下を意識したトレードですね。
NZドル円 4時間足

現在の4時間足は、92.2円を上限とした落下を試している感じですね。注目したいのは、91.7円から90.8円までのレンジ相場内に入るかどうかです。
入ってしまえば、91円までの下落に期待したい場面です。
では、ありがとうございました。
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