
豪ドルドルの見通しをお届け。
現在の豪ドルドルは、米経済が思ったよりも悪化している事、豪経済は堅調を維持している事から、引き続き上昇目線を予想します。
さぁ、直近では、トランプ大統領が米連邦裁判から、これまでの関税政策は違法との事から、怒りを世界にぶちまけるように、一律関税を、10%〜15%に引き上げできました。おそらく、この報道は米ドル売りになる可能性が高いです。
それと、同じく直近の報道ですが、アメリカとイランの地政学も気になります。こちらは、悪化した場合は米ドル買いですね。
それでは、もう少し詳しく豪ドルドル相場の見通しをほび太がお届けします。
はじめに
ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の両方を活かした分析で勝率を上げているほび太。スイングトレードを中心にお伝えしていくほび太のトレードスタイルが参考になったら、是非読者ボタンにタップしてくださいね!
豪ドルドル リスク材料
直近のリスク回避として、冒頭でお伝えしたように、トランプ大統領による一律15%の引き上げ、アメリカ・イランの地政学リスクがあります。関税リスクは米ドル売り・地政学リスクは米ドル買いとなるので、少し複雑ですね。
それでは、他、重要な材料を、簡単にお届けしていきます。
低下してきた米経済
CPI前年比が2.4%と、2.5%を下回った結果となり、米経済は一段の鈍化となっています。また、GDP第4個人消費も2.5%を下回った事から、米利下げ観測が年3回と一段と強まっています。
ウォーシュ氏が議長となれば、利下げ観測が高まると予想していますが、ウォーシュ氏でなくても、今日までの指標を見る限り、明らかに利下げしても良い時期と見ている為、おそらく6月までに利下げする予想でいます。
豪経済
今月、発表された豪政策金利は、先進国唯一の利上げ国となりました。この反応で、当然、豪ドル買いですね。
議事録では、ややタカ派と判断。ここから更に経済が堅調になる?と言えば不透明です。
ただ、失業率も12月の4.1%の水準を1月も維持されている事、それから賃金上昇率も1年間変わらない所を見ると、堅調な経済は維持されているみたいなので、当然、今後も豪ドル買いが優勢になるかと思っています。
豪ドルドル テクニカル分析
ここからは、テクニカル分析で解説します。
豪ドルドル 日足

現在の日足は、エリオット波動C波のアップトレンドを予想。0.71ライン付近はピポットラインです。ここを上抜ければ一気に上昇する見通しですが、一旦、日足レベルの上昇が終わると見ています。
後は、アップトレンドラインに反応するかだけ見ていきたい場面。それと、短期足で上昇トレンド終了の確認をしていきましょう。
上記確認が済んだら、0.68・0.67まで下落する予想です。
豪ドルドル 4時間足

現在の4時間足は、エリオット波動3波のアップトレンドを予想。下落型フラッグを上抜け、0.71を上抜けを試している段階で、ここを上抜け押し目買いとなれば、おそらく0.73まで上昇するかと思います。
逆に、0.71で押し目買いとならない場合は、下落していき、日足のアップトレンドの確認次第となるでしょう。
豪ドルドル 1時間足

現在の1時間足は、エリオット波動4波のレンジ相場を予想。現状、レンジ相場が続いていますが、0.71を上抜ければ5波の上昇になります。逆に、上抜けに失敗した場合は、レンジ相場の下限値0.70まで下落し、レンジ相場を維持するか、それとも更に下落していくかの2択となります。
その後、日足レベルでのアップトレンドに反応するかの確認に移行します。
では、ありがとうございました。
ここまでのご視聴ありがとうございました。 よろしければ、読者ボタンも押してくれると嬉しいです。