
NZドルドルの見通しをお届けします。
現在のNZドルドル相場は、地政学リスクによるドル買いでNZドルドルは下落。地政学リスクが解消されないとNZドルドルは下落継続。
ただし、地政学リスクでドル買いになっているだけで、地政学リスクが一服すれば、米経済が悪化しているので、どこかでドル売り優勢になる可能性が十分あります。
まぁ、ホルムズ海峡解放次第です。
それでは、NZドルドル相場の見通し、ほび太が解説していきます。
はじめに
ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の両方を活かした分析で勝率を上げているほび太。スイングトレードを中心にお伝えしていくほび太のトレードスタイルが参考になったら、是非読者ボタンにタップしてくださいね!
NZドルドル リスク材料
まずは、直近の地政学リスクに引き続き注目が集まります。まずは、この地政学リスクがどこまで継続するのかに集中していきましょう。
地政学リスク(原油高騰でドル買い)
アメリカによるイラン攻撃が続いています。この影響により、ホルムズ海峡が閉鎖され、原油調達が難しくなる事から、リスク回避のドル買いが先行。またトランプ大統領は、1ヶ月はイランに攻撃するとの事なので、まずは短期的以上のドル買いを予想しています。
ただし、アメリカとイランによる戦争終結に向けた協議が始まる可能性があります。そこで合意となればドル売り、拒否されればドル買い継続ですね。トランプ大統領は、無条件降伏をイランに要求しているだけに、イランは簡単には合意しないと思いますが…とにかく、先が見えないので、その辺が相場に表れているように感じます。
そんな中、G7による備蓄している原油を共同で供給するとの協議が行われ、原油はひとまず下落しています。
しかし、本質は、ホルムズ海峡が解放されない限り、リスク回避のドル買いが継続されるのではないかと予想。それでも、材料に飽きたら、ドル売りもあるのかなぁとも見ている先の見えない相場になっています。
米経済状況(やっぱり低下してる米経済)
米雇用統計の結果は、まさかの予想以上の悪化となりました。やっぱり、米経済は鈍化してきたかなぁという印象。
直近では、米CPIの発表がありますが、CPIも低下した場合、利下げ局面濃厚ですよね。
それでも、ドル買いとなっていますが、地政学リスクが材料視されている事からドル買い優勢になっているのが原因。地政学リスクがなければ、ドル売り優勢ですよね。
という事で、地政学リスク終了のタイミングに注目。というのも、NZドルドルは、ターニングポイントに入っているので。
NZドルドル テクニカル分析
ここからは、テクニカル分析で解説します。
NZドルドル 日足

現在の日足は、エリオット波動B波の下落を予想。将来的には、0.58付近のサポートラインより0.64を目標に上昇する予想でいます。
NZドルドル 4時間足

現在の4時間足は、エリオット波動C波下落継続、もしくは終了と言った所で、少し難しい場面。0.595のレジスタンスライン次第ですね。
超えられた場合は、0.595からの押し目買い待ち。超えられない場合は、0.585を下抜け一気に下落する予想です。
NZドルドル 1時間足

現在の1時間足は、エリオット波動5波終了、もしくは5波継続と言った所。4時間足同様、0.595のレジスタンスライン次第となります。
また、綺麗にダウントレンドラインが引けている事から市場が意識しやすいラインですよね。ダウントレンドラインから外れれば、下落ストップと見ています。
では、ありがとうございました。
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