ほび太のシンプルFX

この記事は、1週間分の各通貨ペアのトレード情報を紹介した解説ブログになります。なるべく初心者の方にも分かりやすいように説明しているので、是非参考にして下さい。

ドル円予想(地政学リスクの影響がでた米CDの結果)

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ドル円の見通しをお届けします。

現在のテクニカル上のドル円は以下の通り

ドル円 テクニカル分析
日足
2024年7月につけた162円を試す展開
4時間足
エリオット波動5波のアップトレンド。158円からの押し目買いで160円に接近ですが、そこからの下落にも注意
160.5円超えで、162円を目標にロングエントリー狙えるかも!
1時間足
テクニカル分析で解説。

 

ファンダメンタル上のドル円は以下の通り

ドル円 ファンダメンタル分析
中期的目線
米中間選挙に注目(ドル売り材料)
短中期的な目線
米インフレ率上昇警戒(ドル買い材料)
短期的目線
地政学リスク警戒(ドル買い材料)
米インフレ率の結果に注目(ドル買い材料)
日銀利上げ観測期待高まる(円買い材料)

 

中期的なドル円の動きとしては、地政学リスクの影響で米インフレ率が上昇し、高止まる可能性があります。年内利下げ観測が後退し、逆に利上げ観測が出てきている事から、年内ドル買いが継続する見方でいます。

ただ、見方によってはドル売りとなる可能性もあります。米中間選挙です。地政学の影響で、トランプ大統領の支持率が下がり、共和党が過半数を下回った場合、ドル売りの展開となるので注意。

さぁ、短期間には、米CPIの結果に注目が集まります。地政学リスクの影響が、米経済にどのように反映されるか?中期的に注目が集まります。まずは初動の動きを見ていきましょう。

それと、イラン戦争の終結が見え始めていますが、終結に向けての協議内容が終結できるような内容ではないですよね。とりあえず注目していきましょう。

それでは、上記の内容を基にドル円相場の見通しを、ほび太が解説していきます。

はじめに

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の両方を活かした分析で勝率を上げているほび太。スイングトレードを中心にお伝えしていくほび太のトレードスタイルが参考になったら、是非読者ボタンにタップしてくださいね!

ドル円 リスク材料

直近の動きとしては、戦争終結期待からドル売り反応となりましたが、協議が難航しそうな内容です。その事から、ドル売りが一時的な動きと見ていて、どこかでドル買い再開となりそうですね。

それと、地政学リスクの影響が、そろそろ経済に反映される時期です。初動の動きとして、まずは米CPIに注目。それ次第では、米利上げ観測が期待されるかもしれません。

それでは、中期的な材料も交えて、もう少し詳しく解説します。

地政学リスク(イラン戦争終結に合意する?しない?)

戦争が二週間停戦しています。その間、戦争終結に向けた協議が、両国の条件案をテーマに行われています。

終結すればドル売り材料で、終結しなければドル買い材料です。

では、まずはアメリカからの戦争終結条件案です。

  • ホルムズ海峡を再開させろ
  • ホルムズ海峡を渡れる為の協定および条件の確立を作らせろ
  • イランへの制裁解除の完全な履行する
  • イランが核兵器を作らない事を約束しろ

赤い文字に注目ですが、これって核開発を容認するって事ですよね。

イラン革命防衛隊(IRGC)に関連する企業や幹部、核開発・兵器調達ネットワークに関わる団体がリスト化(SDNリスト)され、米国企業との取引が全面的に禁止されています。

核開発阻止で、戦争仕掛けてきたトランプ大統領がいう事ではないですよね。

続いて、イランの戦争終結の条件は以下の通りです。

  • 米国がイランに侵略しない保証
  • イランのホルムズ海峡管理継続
  • ウラン濃縮活動の容認
  • 中東地域からの米軍撤退

核開発の容認が条件。

以上の事から、この協議は決裂するかなぁと思っているので、リスク回避のドル買いは続くと思っています。また、もしかしたら中期的な材料となるかもしれませんね。

米経済(米雇用統計の結果でドル買い加速)

4月10日、地政学リスクの影響が経済に反映されそうな時期となる中、まずは初動の動きとして、CPIの結果に注目が集まりました。

  • 前月比 結果0.9%予想0.9%前回0.3%
  • 前年比 結果3.3%予想3.4%前回2.4%

やはり燃料・エネルギーが大半を占めている為、地政学リスクの影響が出ていますね。

さぁ、年内の米金利はというと、利下げ観測が-0.5%再浮上していますね。なんで?

まぁ、とりあえずドル買いは継続です。

日本経済(日銀利上げ観測高まる)

4月28日に発表される日銀政策金利に注目が集まります。

春闘が良好であった事、日銀短観の結果が非常に良かった事で、利上げ観測が60%に到達。

ですが、やはり地政学リスクの影響で、原油に関連する物価上振れで、消費が落ち込む可能性がある事から、据え置きもあり得る状況です。

どちらにしろ、日銀は、今年最後の利上げの可能性から、年内、円は売られやすい状況にあるのは変わりないです。

ドル円 テクニカル分析

ここからは、テクニカル分析で解説していきます。

ドル円 日足

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現在の日足は、エリオット波動3波のアップトレンドを予想。もしかしたら、現在の揉み合いは4波の可能性もあります。そうなると、152円のラインが重要なサポートラインとなり、そこから更に上昇する可能性があります。

152円を下抜けると、次に重要なラインが140円のサポートラインとなります。

何かの間違いで125円付近まで下落した場合は、長期のロングエントリーを仕掛けたい場面です。

因みに、現在の価格でロングエントリーは、為替介入が潜んでいるのでNGですね。

ただ、152円・140円・125円のラインが押し目ポイントとなり、中期的な目線で160円を大きく超える相場になると予想しています。

ドル円 4時間足
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現在の4時間足は、エリオット波動5波のアップトレンドを予想。158円のサポートラインを下抜ければ、一旦、152円まで下落する予想で見ています。それまでは、158円でのサポートラインで、ひたすらロングエントリーです。

ドル円 1時間足
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現在の1時間足は、158円から160円のレンジ相場です。どちらに抜けるかですね。

ほび太としては、ドル買い要素の多い材料ばかりですが、中長期的なショートトレーダーが潜んでいる可能性がある為、下抜けする可能性があります。

ドル買い要素が多い材料ばかりですが、実際、上値が重たすぎますよね。そろそろ方向転換になる可能性があります。

ただ、しばらくレンジ相場が続くかもしれません。次の材料待ちですね。

では、ありがとうございました。

ほび太より

ここまでのご視聴ありがとうございました。 よろしければ、読者ボタンも押してくれると嬉しいです。