ほび太のシンプルFX

この記事は、1週間分の各通貨ペアのトレード情報を紹介した解説ブログになります。なるべく初心者の方にも分かりやすいように説明しているので、是非参考にして下さい。

ドル円予想(介入が良い押し目買いに!)

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ドル円の見通しをお届けします。

はじめに、ほび太が分析したテクニカルは以下の通り。

ドル円 テクニカル分析結果
日足
エリオット波動5波のアップトレンド
4時間足
エリオット波動5波のアップトレンド
1時間足は、テクニカル分析で説明

 

続いて、ドル円のメイン材料は以下の通り。

ドル円のメイン材料

年内インフレ率高止まりで米利下げ観測後退の可能性

現在のドル円は、中長期的に、地政学リスクの影響でホルムズ海峡封鎖が継続。その影響で原油価格が高騰。原油を使う製品も高騰しインフレ率上昇の可能性が出ています。この一連の流れで、年内米利下げ観測が後退しドル買いが優勢となる予想。一方日銀は、雇用・賃金が堅調ではありますが、それ以上にインフレ率が上昇する可能性から利上げができない状態。その事から、年内円売りが継続する予想。

さぁ、直近では、日本政府による為替介入で円買いとなっていますが、足元では原油価格高騰とFOMCでのパウエル議長の発言でドル買い、日銀のハト派姿勢で円売りとなっています。

さぁ、それでは、もう少し詳しくドル円相場の見通しをほび太が解説していきます。

はじめに

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の両方を活かした分析で勝率を上げているほび太。スイングトレードを中心にお伝えしていくほび太のトレードスタイルが参考になったら、是非読者ボタンにタップしてくださいね!

ドル円 リスク材料

直近の材料は、為替介入に警戒が集まります。4月30日に為替介入があり約5円下落しました。

為替介入は、基本2回行うみたいなので、引き続き警戒されドル円は上昇が鈍くなる予想。それでも、1回目よりも2回目の方が介入額が落ちるので、大きな下落はないと思っています。

さぁ、その他、日銀のハト派姿勢・FOMCによるパウエル議長の発言で、引き続きドル円は上昇しやすい局面です。また、原油価格も高止まりしている為、介入以外、円を買う要素がないですね。

それでは、もう少し詳しく直近のドル円の見通しを解説します。

日銀(6月の会合が焦点)

4月28日、日銀政策決定会合が行われ、日本政策金利を0.75%の据え置きを決定。

政策金利発表後の植田総裁の会見の内容は、以下の通り。

  • 賃金と物価が穏やかに上昇するメカニズムは維持されている。
  • 消費者物価の基調的な上昇率が徐々に高まっている。
  • 26年度中心経済は下触リスク、物価は上ぶれリスクが大きい。
  • 基調的な物価上昇率は2%に近づいている。
  • 6月の利上げについて、場合によっては、利上げと言う判断もあり得る。
  • 6月より、もう少し先のデータで物価上昇が現れる可能性あり。

6月の利上げの可能性あり得るが、もしかしたら、6月以降に、物価上振れがデータに反映される可能性があるとの事。

つまり、利上げは6月以降になる可能性があるよ!って事ですよね。この発言で、市場は、6月の利上げの可能性が薄いと判断し円を売る展開となりました。ただ、現時点で6月の利上げは60%と市場が予想しています。ちょっと、6月の利上げ有無の判断が難しいですね。

どちらにしても、5月と6月の日本CPIに注目が集まりそうですね。

FOMC(利上げ観測が再浮上)

4月30日にFOMCが行われ、米政策金利を8対4の賛成多数で、3.5%〜3.75%の据え置きを決定。発表後のパウエル議長の会見内容は、中東情勢の影響が経済に反映されるまで、もう少し時間がかかると判断した事を受け、市場は、年内利下げ観測を後退させました。

逆に、利上げ観測を強めていますが、同時に、利下げ観測を1回予想しています。

この判断から、ウォーシュ新議長が就任される事を考えると、1回の利下げにとどまる可能性があります。

この会見内容で、ドル買いがとなっています。

地政学リスク(核開発を停止しない限り終結難しい)

戦争終結に向けて、イランがアメリカに何度も終結案を提示していますが、トランプ大統領は、この案を拒否。

イラン終結案は、以下の通り。

  • ホルムズ海峡の再会
  • 核合意を棚上げし、核に関する抜本的な合意は先送り。まずは戦闘状態を解消。
  • アメリカによる海上封鎖の解除
  • 経済制裁の緩和。

当然、上記内容ではトランプ大統領は合意しないですよね。戦争を始めたきっかけは核開発の阻止ですからね。

さぁ、トランプ大統領は、軍事行動を避けたい考えから、ホルムズ海峡を引き続き封鎖し、イランに圧力をかけています。対してイランは、原油タンクが溢れる可能性から、早くホルムズ海峡を解放したい考え。

一部、トランプ大統領は、ホルムズ海峡を支配する噂もありますが、何にしても、ホルムズ海峡は、依然封鎖状態から原油価格は高止まり。そうなると、引き続きドル買いが継続する予想です。

ドル円 テクニカル分析

ここからは、テクニカル分析で解説します。

2回目の為替介入に警戒です。

ドル円 日足

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現在の日足は、エリオット波動5波のアップトレンドを予想。チャートでもわかると思いますが、次上昇するとしたら、160円からの押し目買いですね。それまでは、140円から160円の大きなレンジ相場になる予想です。

ドル円 4時間足

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現在の4時間足は、エリオット波動5波のアップトレンドを予想。160円からの攻防の末、為替介入で一気に156円まで下落しましたが、156円付近の🟥部分での押し目買いに注目。

ただ、2回の為替介入があった場合、仮に156円を下抜けるような事があれば、一旦、様子見です。

ドル円 1時間足

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現在の1時間足は、エリオット波動ABC波の調整下落を予想していますが、ファンダメンタルに沿った動きではなく、為替介入での落下なので、徐々に上昇してくる予想ですが、一応158円からの戻り売りには注意です。

仮に、158円〜158.5円の🟦まで到達後、下落となった場合、エリオット波動C波になります。その場合、ターゲットポイントは、156.5円〜155.3円の🟦部分になります。

では、ありがとうございました。

ほび太より

ここまでのご視聴ありがとうございました。 よろしければ、読者ボタンも押してくれると嬉しいです。