ほび太のシンプルFX

この記事は、1週間分の各通貨ペアのトレード情報を紹介した解説ブログになります。なるべく初心者の方にも分かりやすいように説明しているので、是非参考にして下さい。

豪ドルドル予想(中東情勢リスクが緩和されても上昇が鈍い)

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豪ドルドル相場の見通しをお届け。

はじめに、ほび太が予想した豪ドルドル相場のテクニカル分析結果は以下の通り

豪ドルドル テクニカル分析結果
日足は、エリオット波動カウント不可ですが、0.70からの押し目買いに注目。
4時間足は、エリオット波動4波の調整波。0.71のレジスタンスラインに注目。
1時間足は、エリオット波動5波のダウントレンドを予想。

次に、豪ドルドル相場のリスク材料は以下の通り

豪ドルドル メイン材料

中東情勢リスク緩和

現在の豪ドルドル相場は、中東情勢リスクが緩和された事により、豪ドル買い・米ドル売りの展開に。

米経済は堅調の事から、引き続き米ドル買いがベースとなりますが、一旦、中東情勢リスクの緩和で、どこまで豪ドルが買われるかを見ていきましょう。

また、60日間ホルムズ海峡は解放されているので、世界情勢にどのような変化が起こるかを見ていきましょう。また、今後、完全終結する可能性もあるので注目です。

もしかしたら、60日間の停戦合意も含め、完全終結したら年内米経済が鈍化するなんて事もあり得るので、要注目です。

はじめに

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の両方を活かした分析で勝率を上げているほび太。スイングトレードを中心にお伝えしていくほび太のトレードスタイルが参考になったら、是非読者ボタンにタップしてくださいね!

豪ドルドル リスク材料

直近のリスク材料は、やはり中東情勢リスクの緩和ですね。完全に終結したわけでは無いですが、一旦、豪ドルドル相場がどこまで上昇するかを確認していきましょう。他、FOMCに注目していきましょう。

それでは、もう少し詳しく解説します。

中東情勢(60日間の停戦協議へ)

ようやく、アメリカとイランが停戦合意をしました。これにより、豪ドル買い・米ドル売りの展開に。しばらくどこまで豪ドルドルが上昇するかを見ていきましょう。

終結に向けたアメリカとイランの覚書が提示されて以降、中々お互い合意しない状態が続いていました。理由については、やはり核保有・核開発についてです。

(覚書きの核について)

  •  トランプ大統領の主張: イランが「核兵器を保有しないこと」に同意することを前提としている。地下核施設にある高濃縮ウランをアメリカが回収し、共同で廃棄する内容を求めている。
  •  イラン側の主張: 「今回の覚書は現時点での戦闘終結に焦点を当てたものであり、核問題そのものは議論していない」と主張しており、認識のズレが見られる。

そして、6月14日にアメリカきら提示された終結草案の核について、以下の取りまとめとなっています。

・最終合意 までの間、イランはウラン濃縮活動のさらな る実施や⁠核施設の拡張を控え、核開発計画の現状を維持。

・米国は将来の包括的な合意の下で、イランが高濃縮ウラン備蓄を国内で⁠希釈 することを認めることに同意。

かなりアメリカが妥協した終結草案です。ただ、この終結草案で、イランはようやく合意し、ここから60日間の停戦協議に入ってきます。

さぁ、こうなると、次に期待されるのは完全終結ですね。これが実現すれば、更なる豪ドル買いとなるので、豪ドルドルが上昇するかと思っています。

ここで少し気になるのが、トランプ大統領の立場ですよね。ここまで妥協したとなれば、戦争の目的は、イランの核開発停止と各施設の撤去なので、上記草案では、戦争した意味がなくなってしまいます。

そうなると、トランプ大統領に批判が出始め、支持率低下に繋がるので、もしかしたら近い将来リスク回避の米ドル売りになるかもしれません。

FOMC(ウォーシュ議長の初会見に注目)

ここ数日な発表された指標を見る限り、米ドル買いが引き続き継続されそうな印象。ただ、中東情勢リスクが緩和された事から、ウォーシュ議長がハト派に転じるかに注目。

6月16日・17日に開催されるFOMCに注目。金利は据え置きが濃厚。

さぁ、中東情勢リスクが緩和された事で、FOMCでは政策見通しに新たな方向性を示しかに注目。新たな方向性を示すとしたら、中東情勢リスクが緩和された事で、米インフレ見通しが低下する!みたいな発言でしょうか。

そんな事を言ったら、年内利上げ観測が後退して完全米ドル売りに。豪ドルドルは上昇一択の展開になります。

また、ハト派スタンスで知られるウォーシュ議長の初会見となるので、言いかねないかもしれません。とりあえず注目です。

RBA政策金利(中東情勢リスク緩和してもタカ派姿勢維持)

引き続きタカ派姿勢を示唆したので豪ドル買いも継続予想です。

6月16日にRBA政策金利の発表があり、金利は市場の予想通り4.35%の据え置きを実施。

市場が中東情勢リスクが緩和した事もあり、今回、金利を据え置く予想に対し、ブロック総裁は、中東情勢リスクが緩和しても、商品価格が下がるまで時間が掛かるとし、依然として豪インフレ率が高い事から、更なる利上げの用意があるとのタカ派発言。

また、中東情勢リスクの影響で商品価格が高騰した事については、当分元には戻らない。もしかしたら、元に戻らない可能性もあると発言。

従って、引き続き、タカ派姿勢維持した事で豪ドル買いは継続される見通しです。

ただ、今後のデータに注目して、鈍化を確かめていきましょう。

豪ドルドル テクニカル分析

ここからは、テクニカル分析で解説します。

豪ドルドル 日足

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現在の日足は、エリオット波動でのカウントが難しい相場環境ですが引き続き上昇目線。

0.70のサポートラインで支えられている事や、チャネルラインをきれいに引けているので、まずは0.70.を下回らない事を前提に、チャネルラインに沿ってトレードしていきましょう。

豪ドルドル 4時間足

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現在の4時間足は、エリオット波動4波を予想。ABC波を予想していましたが、0.71のレジスタンスラインで、抵抗されている事から、上回らない限り、もう1段階の下落を予想していきたいです。

また、日足とは逆方向にチャネルラインをきれいに引けます。このチャネルラインも意識されそうですよね。

日足の方向性と4時間足の方向性、どちらに動くのか注目されそうです。

豪ドルドル 1時間足

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現在の1時間足は、エリオット波動4波もしくは5波のダウントレンドになっています。5波のダウントレンドになれば、きれいなエリオット波動ですよね。そのポイントになるのが0.71のレジスタンスラインです。

このラインでの攻防に注目です。

では、ありがとうございました。

ほび太より

ここまでのご視聴ありがとうございました。 よろしければ、読者ボタンも押してくれると嬉しいです。