ほび太のシンプルFX

この記事は、1週間分の各通貨ペアのトレード情報を紹介した解説ブログになります。なるべく初心者の方にも分かりやすいように説明しているので、是非参考にして下さい。

豪ドルドル(中東情勢悪化で、米インフレ率上昇の可能性有り)

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豪ドルドル相場の見通しをお届け。

はじめに、ほび太が予想した豪ドルドル相場のテクニカル分析結果は以下の通り

豪ドルドル テクニカル分析結果
日足は、エリオット波動C波のアップトレンド。0.69・0.68のサポートラインに注目
4時間足は、エリオット波動5波のダウントレンド。0.70のレジスタンスラインに注目
1時間足は、エリオット波動C波のアップトレンド。0.697のラインに注目。

次に、豪ドルドル相場のリスク材料は以下の通り

豪ドルドル メイン材料

中東情勢悪化で、米利上げ観測再び高まる

現在の豪ドルドル相場は、中東情勢リスクの長期化する可能性から、一度は落ち着きはじめた米インフレが、再度上昇すると予想して豪ドルドルの下落目線を予想。

短期的には、一時的に米インフレ率が鈍化した事で、リスク回避の豪ドル買いで上昇目線を予想。

さぁ、もう少し詳しく豪ドルドル相場の見通しを、ほび太が解説していきます。

はじめに

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の両方を活かした分析で勝率を上げているほび太。スイングトレードを中心にお伝えしていくほび太のトレードスタイルが参考になったら、是非読者ボタンにタップしてくださいね!

豪ドルドル リスク材料

直近のリスク材料は、中東情勢の行方・米インフレ率鈍化懸念の2つに注目。特に、米インフレ率鈍化懸念については、ウォーシュ議長の議会証言があるので、そちらに注目です。

それでは、もう少し詳しく解説します。

中東情勢(リスク再び)

一度は、停戦合意されましたが、ホルムズ海峡航行ルートに問題があり、停戦違反とイランが主張し、商船に向け被弾。その後、イラン側がホルムズ海峡を再閉鎖。

これに対抗して、アメリカは報復措置を実施。ホルムズ海峡については、イランの攻撃能力を低下、そして再びホルムズ海峡を解放する代わりに、全ての商船に対し、20%の費用を払わせる考えを表明。

この影響で原油高ですが、豪ドル売りは限定的です。

おそらく、イラン側の主張は、イラン寄りのルートを通れば航行でき、実際、イラン側のルートを通れているので、大きなリスク回避のドル買いにはなっていない可能性があります。

逆に、イランとは逆のオマーン寄りを航行する場合は、アメリカ軍の護衛の元、航行できるようです。その代わり、護衛費用とイランの被弾に注意しなければなりません。

そうなってくると、自動的にイラン寄りに航行した方が安心ですよね。かなり怖いですが!

という事で、原油高になっていますが、実際は、大きなリスク材料ではないと予想している為、豪ドルが買われている状況になります。

ただ、やはり商船航行ルートを確保しにくい事や軍事衝突が発生しているので、積極的な豪ドル買いは発生しにくい見方でいます。また、今後、再び各国のインフレ率上昇懸念となるので、現在、停戦合意で短期的にインフレ率が落ちてるアメリカ経済も、2カ月後には、インフレ率が上昇してくる可能性があるので、結果的には米ドル買いになるかなぁと思っています。

まぁ、中東情勢が長引けばの話です。

米経済指標

14日発表された米CPIの結果は、予想を下回る弱い結果となりました。停戦合意の影響で、一旦、米インフレ率がガソリン価格低下により抑えられたようです。また、15日に発表されたCPIの先行指標となる米PPIも予想を下回る結果となりました。

米PPIの結果が弱いとなれば、来月の米CPIは、更に低下する可能性があります。

この影響で、短期的に米ドル売りの展開。

ただ、先程もお伝えしましたが、中東情勢の影響で、再びインフレ率上昇懸念が高まっています。2カ月後、または3か月後のインフレ率上昇懸念の米ドル買いには注意です。

米経済(ウォーシュ議長の発言に注目)

7月14日・15日にウォーシュ議長の議会証言が行われました。

発言内容は、インフレに対するゼロ容認の姿勢、つまり、FRBが目標とするインフレ率2%を上回る事は、絶対に認めないという事です。

現状は、米CPIの弱い結果を受け、米ドル売りとなっていますが、どこかで米ドル買いが発生する予想です。

豪ドルドル テクニカル分析

ここからは、テクニカル分析で解説します。

豪ドルドル 日足

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現在の日足は、エリオット波動C波のアップトレンドを予想。0.68・0.69からの押し目買いとなっていますが、ここから上昇するかに期待。

直近での押し目買いが失敗して、現在0.69まで下落している所を見ると、押し目買いが弱い感じがします。となれば、ここから下落するパターンもあります。

まずは、0.69もしくは0.68のラインで上手くサポートされるかに注目。されなければ下目線ですね。

豪ドルドル 4時間足

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現在の4時間足は、エリオット波動C波の下落が終わり、0.70まで上昇しています。

0.70のラインで抵抗され続けた場合、もう一段の下落に注目。その場合、エリオット波動5波の下落となるので、0.68もしくは0.68以下まで下落する予想で見ています。

豪ドルドル 1時間足

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現在の1時間足は、エリオット波動C波のアップトレンドを予想。0.697の半値戻しからの上昇となるかに期待ですが、一応、0.695まで下落する準備をしときましょう。上昇した場合、0.71まで期待したいですね。

0.697を完全に下抜けた場合は、下落目線となるので注意ですね。

では、ありがとうございました。

ほび太より

ここまでのご視聴ありがとうございました。 よろしければ、読者ボタンも押してくれると嬉しいです。