ほび太のシンプルFX

この記事は、1週間分の各通貨ペアのトレード情報を紹介した解説ブログになります。なるべく初心者の方にも分かりやすいように説明しているので、是非参考にして下さい。

NZドル円の見通し(強いNZ経済)

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NZドル円の見通しをお届けします。

NZドル円テクニカル分析結果は以下の通り

日足はエリオット波動5波のアップトレンドを予想
4時間足はエリオット波動5波のアップトレンドを予想。90円のサポートラインに注目
1時間足はエリオット波動5波のアップトレンドを予想。91円のサポートラインに注目

 

続いて、NZドル円のメイン材料を紹介。

NZドル円のメイン材料

      日銀の動き

他、NZドル円のリスク材料は以下の通り

 (リスクオン材料)

  • タカ派のNZ中銀
  • 鈍化傾向にある米経済

 (リスクオフ材料)

現在のNZドル円は、ドル売り円売りの展開からNZドルが買われ、更にNZ政策金利でのタカ派発言も影響してNZドルドルが上昇。それに吊られてNZドル円も上昇しています。米経済の鈍化から米ドル売りでドル円が落下しても、円買いになっていないので、NZドル円が落下していませんよね?円が相当弱い証拠です。

では、NZドル円の落下条件は?というと、やはり日銀がタカ派に動き、円買いを誘う展開にならなければNZドル円は落下しないと思います。

それでは、上記の内容を基に、NZドル円の見通しをほび太がお届けしていきます。

はじめに

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の両方を活かした分析で勝率を上げているほび太。スイングトレードを中心にお伝えしていくほび太のトレードスタイルが参考になったら、是非読者ボタンにタップしてくださいね!

日銀の動き

この材料は、リスクオン材料となりますが、日銀次第で一気にリスクオフ材料となるので注目です。

さぁ〜NZドル円の落下要素は、日銀の動き次第となるでしょう。その日銀ですが、いまだにハト派姿勢を貫いているので、一向に円買いの流れになりません。一旦いつになったら、円買いの流れになるのでしょうか?

それでは解説していきます。

いまだにハト派姿勢の日銀

市場は、マイナス金利解除を期待していますが、いまだ日銀は慎重な姿勢。この事から、NZドル円は、引き続き円売り優勢のリスクオン状態。米経済が鈍化傾向にある為、少しは円買いとなりそうな場面ですが、円よりNZドルを買う傾向が強い事で、NZドル円は上昇目線となっています。

円はいつ買われる?

円が買われるという事は、日銀がマイナス金利解除を示唆した時です。そのマイナス金利解除は、3月ごろと市場が予想している為、おそらく、その期待から来年1月早々円買いになる可能性が強いと見ています。ただ、やはり日銀からマイナス金利解除の示唆がない以上、不透明性が強く積極的な円買いはないと見ている為、やはり本格的な円買いとなりそうな時期は、3月の日銀政策決定会合前になるのかなぁと思っています。

マイナス金利解除の有無

マイナス金利解除の有無は不透明です。マイナス金利解除の目的は、米金利差を縮める為の手段。その米金利が来年から利下げに踏み切った場合はどうなるでしょうか?日銀は現状の金利を維持しても良い可能性が浮上してきます。もちろん、あくまでも可能性の1つとして、このような予想も立てられます。つまり、このような予想を立てられる程、現状の日銀の動きが読めない状態です。

では、仮に日銀が現状の金利を維持した場合は、NZドル円はどのような動きをするのか?もちろん上昇する事になるので、もしかしたら最後の最後までNZドル円は、高値で推移して、日銀の動きを見極めるかもしれませんね。

その他、NZドル円のリスク材料

その他、リスク材料を紹介していきます。まずはリスクオン材料から紹介していきます。

タカ派のNZ中銀

先日開催されたNZ政策金利では、市場の予想通り、金利を5.5%の据え置きを発表。ただ、今後の見通しについてタカ派のサプライズ発言があったため、NZドル円は上昇する形となりました。内容は以下の通り。

  • 今回利上げも検討したと明かした。
  • インフレが予想より強い場合は、今後追加利上げの用意がある

やはり、オーストラリア同様に、ニュージーランドも移民増加をきっかけにインフレ率が上昇しているみたいです。また、今後も移民増加の懸念から、インフレ率が上昇する可能性があるとされています。その証拠に、NZ住宅建設許可では、前回の-4.7%から8.7%の脅威の結果となっていますね。今後のNZ経済に注目です。

鈍化傾向にある米経済

米経済指標が鈍化傾向にある米経済。先日FRBメンバーの1人が、利下げ余地があるなどの発言を受けドル円が落下しましたが、円買いには触れていなく、米ドル売りからNZドルドルが上昇し、それに吊られてNZドル円も上昇する形となりました。

今後の見通しとしては、はやくも3月のFOMCで、-0.25%の利下げを実施する可能性が浮上してきました。

続いて、リスクオフ材料を紹介していきます。

まだまだタカ派FRB

上記では、今後、米経済は鈍化傾向にあると話しましたが、FRBメンバーの大半は、利下げについて時期尚早と発言されていますよね。多分、米CPI・米雇用統計・米小売売上高などの現状の数値が分岐点なんでしょうね。

という事で、12月からの米経済指標の結果で見極めていきましょう。

NZドル円 テクニカル分析

ここからはテクニカル分析で解説していきます。

NZドル円 日足

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現在日足は、エリオット波動5波のアップトレンドを予想。チャネルラインに沿って見ていきましょう。

さて、87円で押し目買いがありますが、上昇目線で見るなら88円サポートラインでも押し目が欲しい所です。

一方、下目線で見るなら88円を下回り、かつ88円サポートラインレジスタンスラインに切り替わった所で、下目線に切り替えていきましょう。

どちらにしろ、まずはチャネルラインから出る事が落下条件となります。

NZドル円 4時間足

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現在4時間足は、エリオット波動5波のアップトレンドを予想。アップトレンドラインに沿って見ていきましょう。

上昇目線でみるなら、アップトレンドラインから外れたとしても、90円サポートラインで、一度、押し目買いを確認したい所です。そこからロングエントリーで見ていきたいです。

下目線で見るなら、まずは90円サポートラインを下回る事です。その後、レジスタンスラインに切り替わる事で、下目線に切り替えて行きましょう。ただ、ショートエントリーは、逆張りになるので、慎重に見ていきましょう。

NZドル円 1時間足

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現在1時間足は、エリオット波動5波のアップトレンドを予想。アップトレンドラインに沿って見ていきましょう。

上昇目線で見るなら、アップトレンドラインを頼りにトレード。もしくは、91円サポートラインでの押し目買い反応があった時点で、一度ロングエントリーするのも良いかもしれません。(もしかしたら、すでに押し目買いが発生しているかも)

下目線で見るなら、91円サポートラインを下抜け、かつレジスタンスラインに切り替わった時点で、下目線で見るのも良いかもしれません。

まとめ

基本的には、日銀がタカ派にならない限り、NZドル円は上昇目線。もしくはNZ経済が鈍化傾向となれば上昇が止まり、日銀次第で大きく落下する見通しでいます。つまりは、全て日銀次第となります。

では、ありがとうございました。

ほび太より

ここまでのご視聴ありがとうございました。 よろしければ、読者ボタンも押してくれると嬉しいです。